「原発」活発に意見交換 舞鶴で市民団体 映画上映や勉強会
使用後の核燃料再処理工場がある青森県六ケ所村をテーマにしたドキュメンタリー映画「六ケ所村ラプソディー」の上映会が26日、京都府舞鶴市北吸の交流展示施設「まいづる智恵蔵」であった。環境運動に取り組む市民らによる実行委主催。約100人が参加した。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012600124&genre=K1&area=K60
映画は戦争、医療などをテーマに制作を続ける鎌仲ひとみさん監督で2006年制作。農家、再処理工場で働く父親やクリーニング店経営者らの日常、過疎地と暮らしなどを丹念に追っている。専門家や英国の再処理工場も取材。全国各地で自主上映が続いている。
上映後、核や環境をテーマに催しを企画する冨田貴史さん(31)=名古屋市=が再処理の仕組み、六ケ所村で早ければ3月に再処理本格稼働が始まることを紹介。「原発の是非に声を上げないことは、中立ではなく暗黙の了解ではないか」と持論を展開。会場からも原発についてさまざまな意見が出た。
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