原子力安全・保安院、志賀原発特別検査で評価報告
経済産業省原子力安全・保安院は7日、北陸電力志賀原発1号機(石川県志賀町)の臨界事故隠しなどを受けて実施してきた特別保安検査の結果(速報)を発表した。同社の再発防止策の実施状況について「確認するべきことはすべて確認し、特に問題はない」とした。志賀町など地元は保安院の検査を再稼働の判断材料としている。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080307c6b0702307.html
保安院は2月8日―3月6日に特別保安検査を実施、再発防止策の実施状況など9項目を調べた。再発防止策では安全上の重要情報が経営者や国、自治体に伝わる仕組みなどを確認した。
石川県や志賀町は志賀原発の再稼働について保安院の特別保安検査の結果を判断材料にする方針を示している。保安院は約1カ月後に正式報告をまとめるとしている。
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