日本原燃:廃棄物放射線量に誤り 3原発から受け入れ、訂正後も基準内 /青森
日本原燃(六ケ所村)は8日、同社の低レベル放射性廃棄物埋設センターが93~07年度に受け入れたドラム缶の放射線量(表面線量当量率)のデータの一部に誤りがあったと発表した。最大誤差は1時間当たり0・1ミリシーベルトで、訂正後の線量はいずれも受け入れ基準(1時間当たり10ミリシーベルト以下)を満たしているという。
http://mainichi.jp/area/aomori/news/20080409ddlk02040052000c.html
原燃によると、誤りがあったのは島根原発(島根県)で1万376本、伊方発電所(愛媛県)1426本、敦賀発電所(福井県)2114本で、いずれも検査装置のプログラムミスが原因。原燃は、関西電力美浜原発(福井県美浜町)の検査装置にプログラムミスがあった(今年1月公表)ことを受け、各電力会社に確認を依頼していた。
原燃は今後、3発電所で状況調査をし、数値の正誤表を原子力安全基盤機構へ提出する。【野宮珠里】
毎日新聞 2008年4月9日 地方版
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