スポンサードリンク
スポンサードリンク

TOP >  原発事故関連

チェルノブイリ原発事故:発生22年 ビデオ上映会に45人--和歌山 /和歌山

◇振り返る必要性、再確認--市民団体「女たちの会」
 史上最悪の被害を出した旧ソ連・チェルノブイリ原発事故から22年を迎え、市民団体「原発がこわい女たちの会」が26日、和歌山市西汀丁の勤労者総合センターでビデオ上映会を開いた。参加者らは、事故の実態を伝える映像で記憶を新たにした。

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20080428ddlk30040349000c.html

 「女たちの会」は事故翌年の87年結成。発起人の1人、松浦雅代事務局長は「私たち人間にとって22年は長いが、(事故で放出された放射性物質の)セシウム137の半減期は30年。22年だと半分にもなっていない」と指摘。放射能の影響がまだあることを訴え、事故を振り返る必要性を説いた。

 その後、事故処理に従事した作業員が徐々に体調を崩し、死に至ったケースを撮ったドキュメンタリー映画や「放出された放射線量は広島に投下された原爆の500倍」と伝えるテレビ番組などを上映した。約45人が熱心に見入った。

 昨年10月に福井県美浜町の関西電力美浜原発を見学した和歌山市の主婦(70)は「チェルノブイリ事故を教訓として安全を徹底してほしい」と話していた。【山下貴史】

毎日新聞 2008年4月28日 地方版


スポンサードリンク

関連エントリー

チェルノブイリ原発事故から22年、追悼式典   映画:チェルノブイリ原発事故から22年 東中野で「ナージャの村」など上映 /東京   チェルノブイリ原発事故:発生22年 ビデオ上映会に45人--和歌山 /和歌山   核燃料輸送容器の安全性強化/保安院方針   島根原発で作業員5人負傷 建屋内で化学薬品浴びる   島根原発で薬品浴び1人入院   原発事故の恐怖知って もんじゅ運転再開前に上映会   【ドキュメンタリー】被爆女性 出産への苦悩