原発ミニニュース:運転中の大飯3号で原子炉熱出力が一時的に上昇 /福井
5日午後6時40分ごろ、保安規定で定められた原子炉熱出力の制限値を約1%上回っているのを作業員が発見。制御棒挿入などの操作をして熱出力は同54分に制限値に戻った。外部環境への影響はなかった。
http://mainichi.jp/area/fukui/news/20090109ddlk18040662000c.html
関電によると、中性子を吸収するため1次冷却材に注入するホウ素を制御する系統で、不純物を除去する樹脂にホウ素が吸着したのが原因。1次冷却材中のホウ素濃度が減少し、熱出力が上昇したという。(県8日発表)
毎日新聞 2009年1月9日 地方版
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