IAEAが美浜原発を調査 死傷事故の再発防止策受け
配管から噴出した蒸気で11人が死傷した2004年8月の関西電力美浜原発3号機事故の再発防止策などを評価するため、国際原子力機関(IAEA)の調査団が20日、福井県美浜町の同原発を訪問、来月5日までの日程で調査を始めた。
http://www.kitanippon.co.jp/contents/kyodonews/20090120/392798.html
調査はプラントの安全性向上を図る目的で関電が国を通じてIAEAに求めていた。電力事業者の要請を受けIAEAが国内原発を調査するのは、トラブル隠しが発覚した東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で04年11月に行われて以来で、今回が5例目という。
調査団は欧米など12カ国の専門家計13人で構成。運転や保守、放射線防護など9つの分野で、それぞれが安全基準に適合しているかどうかをチェックし、半年をめどに報告書にまとめる予定。
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