刈羽原発の火気作業禁止解除 柏崎市消防本部
新潟県の柏崎市消防本部は27日、柏崎刈羽原発で相次いだ火災を受け、東京電力に出していた同原発の火気作業と危険物取り扱い作業の禁止命令を3週間ぶりに解除した。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20090327010004491.asp
東電が19日に提出した防火体制の改善計画書に問題がないことを確認し「禁止命令で建屋内に放置されたままの危険物を取り除くことを優先した」と説明している。
東電は新潟県、柏崎市などの地元自治体に、新潟県中越沖地震後の復旧作業が終了した7号機の運転再開に向け事前了解を申し入れている。会田洋柏崎市長は禁止命令解除について「運転再開とは別の話で、危険物を外へ出してもらうことが第一。改善計画書に沿って作業が行われていくか、随時確認していきたい」と話した。
経済産業省原子力安全・保安院も27日、東電の再発防止策を妥当と判断した。
地震後8件目の火災が1号機で5日に発生、市消防本部は6日に消防法に基づく禁止命令を出していた。
(共同通信社)
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