チェルノブイリ原発:事故から23年、関係国で追悼行事
原発史上最悪の惨事となった86年の旧ソ連チェルノブイリ原発事故発生から23年に当たる26日、ウクライナのキエフやモスクワなど各地で犠牲者を追悼する行事が行われた。
http://mainichi.jp/select/science/news/20090427k0000e030008000c.html
タス通信によると、キエフでは同日未明、事故の発生時刻に合わせて犠牲者の記念碑前で式典が行われ、ユーシェンコ大統領やリトビン最高会議(議会)議長らが献花した。
大統領は国民向けメッセージで「われわれの未来のために自らを犠牲にし、欧州を救った英雄的な人々」と消火活動に従事した人々をたたえ、今も続く被害克服のための協力を呼び掛けた。
事故は旧ソ連ウクライナ共和国の同原発4号機で発生。原子炉が爆発して火災が起き、大量の放射性降下物が欧州全域を汚染、世界各地に拡散した。(共同)
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