柏崎刈羽原発、大型連休明けに運転再開へ
新潟県中越沖地震で稼働を停止した東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市、刈羽村)7号機の運転再開について、同県議会は28日、泉田裕彦知事から5月7日に説明を受けることを決めた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090428-OYT1T00412.htm
泉田知事は説明後、一両日中にも運転再開容認を正式表明する見込みで、東電はこれを受けて、原子炉の起動試験を始める。同原発は5月の連休明け早々に運転再開する公算が大きくなった。
7号機を巡っては、国などが耐震安全性を確認し、柏崎市と刈羽村の両首長も運転再開を容認する考えを示している。だが、その後、原発内の施設で火災があったことから、泉田知事は東電側の防火対策を聞き、県議会へ説明をしたうえで、運転再開容認を表明することにしていた。
起動試験では、40~50日かけて運転状態が安定しているかなどを調べる。問題がなければ、そのまま営業運転に移る可能性が高い。
(2009年4月28日11時16分 読売新聞)
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