島根原発 ケーブル焦げ、定期点検で蒸気弁作動せず
中国電力は25日、島根原発1号機(松江市)の定期点検で、原子炉内に異常な高圧蒸気が発生した場合、外部に逃がすための弁が作動しなくなっていたと明らかにした。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/090725/env0907252026002-n1.htm
同社によると、弁に信号を送るためのケーブルが焦げ付いたのが原因とみられる。弁はほかに2カ所あり、運転時でも支障はないという。
ケーブルは原子炉とは別の建物の中央制御室にあり、25日午後1時すぎ、1号機用の配電盤内の約10本が焦げているのが見つかったため約1時間後に消防に通報した。電気回路がショートした可能性が高いとみられる。
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