東芝は原発関連の主力株として3日続伸で高値更新
東芝(6502)が、13円高の484円と3日続伸し14日につけた年初来高値476円を更新している。原発関連の主力株として見直し買い優勢の展開が続いている。前日25日に、日本経済新聞社が「同社は原子力発電機器の受注拡大に向け事業体制を強化する」と報じたことから、買戻し主導の動きとなっている。株価は、7月13日安値318円を底に4~6月期の営業赤字幅が縮小、傘下の米ウエスチングハウス(WH)が米国の原子力発電所向け制御装置メーカー、CSイノベーションズ(CSI、アリゾナ州)を買収などを手掛かりに上昇。信用取組倍率0.80倍の好需給から短期資金も呼び込む展開となっており、昨年9月以来の500円回復を目前にしている。
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