三菱電機、中国原発向けに制御システムを受注
三菱電機は14日、中国エンジニアリングメーカーと共同で、中国の電力大手、中国広東核電集団が広東省に新設する原子力発電所2基の運転を制御するデジタル計装制御システムを100億円で受注したと発表した。同社は2年前にも同じメーカーと共同で、同集団の6基の制御システムを300億円で受注している。 新設する原発の仕様は前回の受注時と同じ、フランスの設計をもとに中国で一部改良した「1000メガワット加圧水型原子炉(CRP1000型)」。2013(平成25)年に運転を開始する予定だ。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090914/biz0909141439009-n1.htm
中国広東核電集団は、中国国内で、運転・建設中の原発30基のうち、14基を保有する。同集団は、今後10年のうちにCRP1000型の原発をさらに20基程度建設する計画。三菱電機は、「当社の制御システムが標準システムとして今後も継続採用される可能性が高い」とみている。
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