敦賀原発1号 配管厚さ不足貝など原因か
定期検査中の敦賀原発1号機(敦賀市)で、緊急炉心冷却システム(ECCS)系の配管の厚さが必要最小肉厚(3.4ミリ)を下回った問題で、日本原子力発電は26日、海水を送る配管内に貝類が付着したり、衝突したりして、さび止めとして配管内に施されたさび止め膜が薄くなったか、製造時から膜が薄かったかのいずれかが原因とみられると発表した。
http://mytown.asahi.com/fukui/news.php?k_id=19000000911270001
さびに強いポリエチレンで膜を施した配管に交換した作業の影響で、敦賀原発1号機の原子炉起動は、10日程度遅くなり12月上旬になる。原電によると、問題の個所は、原子炉の冷却水が少なくなった際、冷却水を緊急に補充注入するポンプ用ディーゼル機関を冷やすため海水を送る配管の一部。
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