スリーマイル島原発で放射能漏れ=微量も当局が調査-米メディア
【ワシントン時事】米メディアは22日、米東部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で微量の放射能漏れがあり、原子力規制委員会(NRC)が調査していると報じた。同原発を操業するエクセロン社によると、21日夕に1号炉の建物内部で放射能汚染の測定器の警報が鳴り、作業員150人を退去させた。建物外での放射能汚染は見つかっておらず、「周辺住民らの健康や安全を脅かすものではない」と説明している。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200911/2009112300036
1号炉は10月26日から燃料補給や点検のため閉鎖していた。同社の調査では、作業員のうち1人から、同原発での年間最大被ばく線量の0.8%に当たる0.16ミリシーベルトの放射線が検出されたが、これはNRCの基準の範囲内という。(2009/11/23-09:00)
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