震度6強を想定、原発で消防訓練 福島第1
東京電力福島第1原発(福島県双葉町、大熊町)は20日、柏崎刈羽原発(新潟県)が被害を受けた2007年の新潟県中越沖地震と同規模の地震を想定した消防訓練を行った。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/11/20091122t63005.htm
原発付近を震源に発生した震度6強の地震で5号機のタービン建屋で火災が起き、構内で作業車が横転したとの設定。第1原発の自衛消防隊員や地元消防署員ら約100人が参加した。
タービン建屋の火災を受け、従業員らが避難。実際に車を転覆させての訓練では、消防署員が作業用機械でドアをこじ開け、被災者を救助した。車からの油の流出を想定した消火作業などにも当たった。
福島第1原発は6月の消防法改正に伴い、地震災害を想定した消防訓練計画の策定などが義務付けられた。
2009年11月22日日曜日
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