柏崎刈羽原発タービン建屋で発煙、放射能漏れなし
19日午前10時頃、新潟県中越沖地震で被災し運転停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所(新潟県柏崎市・刈羽村)3号機のタービン建屋1階で、天井クレーンから煙が出ているのを作業員が発見し、119番した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091119-OYT1T00539.htm
作業員が備え付けの消火器ですぐに煙を消し止めた。
けが人はなく、外部への放射性物質漏れもない。東電によると、同原発で中越沖地震後に発生した火災は、これで11件目となった。
東電の発表によると、クレーンはタービンの部品などを運搬するためのもので、煙が出たのは、ワイヤを巻き上げる装置。煙が出た当時、実際に部品をつるしてワイヤの動きを確かめる点検作業中だった。
(2009年11月19日12時14分 読売新聞)
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