伊方原発耐震確認 知事「安全委結論待つ」
四国電力が伊方原発3号機(西宇和郡伊方町)で進めるプルサーマル計画で、県がプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料装てんの条件としていた国の耐震安全性確認について、加戸守行知事は30日の県議会本会議で、経済産業省原子力安全・保安院だけでなく内閣府原子力安全委員会の結論も必要だと明言した。これまでは安全委の結論は待たない可能性も示唆しており、方針修正した格好。四電が予定する2010年1月からの定期検査に合わせた燃料装てん日程に影響する可能性が出てきた。森高康行氏(自民)の一般質問に答えた。
http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20091201/news20091201118.html
一方、四電の千葉昭社長は国の耐震安全性評価に「国のスケジュールについて言う立場にない」とした上で「計画通り、1月からの定検での燃料装てんに全力を尽くす」と述べた。
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