浜岡原発運転差し止め訴訟:新潟大教授が証言--控訴審 /静岡
中部電力浜岡原発(御前崎市)の周辺住民らが1~4号機の運転の差し止めを求めた訴訟の第8回口頭弁論が27日、東京高裁(富越和厚裁判長)であり、住民側証人の立石雅昭新潟大教授(地質学)が出廷した。
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20091128ddlk22040208000c.html
立石教授は、07年の新潟県中越沖地震で想定を超える揺れが起きた柏崎刈羽原発の地下構造を調査した経験を踏まえ、「二つの原発の地下構造は似ている。安全と分かるまで運転を止めるべきだ」と訴えた。
立石教授は刈羽原発がすり鉢状で揺れが集まりやすい「向斜構造」の地層上にあることなどを説明。中電の公表資料から浜岡原発の地下構造にも同じ特徴があると指摘した。【竹地広憲】
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