原発の配管接続ミス 福島第1でも5ヵ所で発見
福島第2原発1号機(福島県楢葉町)での配管接続ミスを受け、すべての原発で放射性廃棄物処理系配管の調査を進めていた東京電力は15日、福島第1原発(大熊、双葉町)でも、5カ所で接続ミスが見つかったと発表した。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/12/20091216t63021.htm
東電によると、福島第1原発の放射線管理区域内の配管を調査した結果、定期検査などで使用する配管5カ所で接続が誤っていた。放射性物質を含む水が、空調機の結露水などを排出する系統に混入する状態になっていた。
うち2カ所は使用されなかったが、3カ所ではボイラーにつながる配管が接続されて利用された。放射性物質のトリチウムを含む水を海に放出した可能性があるが、最大限に見積もっても国の基準値を下回るという。
配管の接続ミスはこれまで福島第2原発で約40カ所、柏崎刈羽原発(新潟県)で4カ所見つかっている。
2009年12月16日水曜日
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