柏崎刈羽原発:作業員、内部被ばく /新潟
東京電力は13日、柏崎刈羽原発5~7号機側の放射線管理区域で、下請け会社の男性作業員(19)が微量の放射性物質を体内に取り込み、内部被ばくしたと発表した。東電の推定では、男性が今後50年間に被ばくする放射線量は0・003ミリシーベルト。労働安全衛生法などで定めた年間の被ばく限度(50ミリシーベルト)を下回ると説明した。
http://mainichi.jp/area/niigata/archive/news/2010/01/14/20100114ddlk15040072000c.html
東電によると、男性は12日、原子炉から出る液体の放射性廃棄物の水質分析に従事。管理区域から出る際に放射性物質が手や顔に付着したことが分かり、13日まで詳しく測定していた。分析に使う液体を採取する作業中、ゴム手袋に付着した放射性物質を誤って素手で触り、口か鼻から取り込んだ可能性が高いという。【五十嵐和大】
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毎日新聞 2010年1月14日 地方版
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