山口県知事、上関原発の安全確保を要望
山口県の二井関成知事は22日、経済産業省で増子輝彦副大臣と面会し、中国電力が原子炉設置許可を申請した上関原発(同県上関町)の安全確保を要望した。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100122/env1001221544001-n1.htm
二井知事は、与党内で原子力政策を統一することや、安全審査の内容を積極的に公開することなどを求める文書を増子副大臣に手渡した。
面会後、二井知事は「政権には原子力発電に反対の立場を取る社民党が入っているため、政策を確認する必要があると考えた」と述べた。
増子副大臣は「地球温暖化防止の観点からも、従来通り原子力政策を進める」と回答し、住民の根強い反対運動への言及はなかったという。
中国電力は同原発の2基の建設計画のうち、1号機の設置許可申請を昨年12月に提出。2012年6月着工、18年3月の運転開始を目指している。
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