伊方原発:プルサーマル学習集会 強行反対を採択--八幡浜 /愛媛
◇新潟大理学部長講演--2団体主催
四国電力・伊方原発3号機(伊方町、出力89万キロワット)で2月に開始予定のプルサーマル発電に関し、学習集会が23日、八幡浜市本町の市民会館で開かれた。「伊方等の原発の危険に反対する愛媛県民連絡会議」と「伊方原発対策南予住民の会」が主催し、約100人が参加した。
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20100124ddlk38040295000c.html
八幡浜市出身で、原発問題に詳しい新潟大学の谷本盛光理学部長(61)が「核燃料サイクルが破綻(はたん)する-無謀なプルサーマル計画」と題して講演。「事故は絶対ないと思い込んでいると、想定外の火災や水漏れが起きた時に、対応が遅れる。安全面を中心にプルサーマルを見守る必要がある」などと指摘した。
最後に「伊方原発ではプルサーマルを強行しないよう強く求める」などとしたアピール案を採択した。【門田修一】
毎日新聞 2010年1月24日 地方版
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