原発推進派が9議席獲得で圧勝 山口県上関町議選
中国電力(広島市)の上関原発建設計画を争点とした山口県上関町議選(定数12)が14日、投開票され、推進派が9議席を獲得し圧勝。反対派は議席を減らし3議席にとどまった。投票率は90・24%。
http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100214/env1002142310001-n1.htm
改選前の構成は推進派9人、反対派4人、欠員1人。今回から定数が2減となり、推進派11人、反対派6人の計17人が立候補していた。
昭和57年に計画が浮上してから7度目の選挙だが、町議会は推進派が一貫して過半数を占めてきた。反対派は原発に頼らない町づくりや自然環境の保護を訴えたが、議席を伸ばせなかった。
中国電力は昨年12月、国へ原子炉設置許可申請を提出。1号機を平成24年に着工、30年の運転開始を目指している。
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