米国、次世代型原子力発電所の開発に4000万ドルを投資
米エネルギー省(DOE)のスティーブン・チュー長官はこのほど、次世代型原発(Next Generation Nuclear Plant、NGNP)の概念設計とプランニング業務に対して、東芝傘下の米原子力大手ウエスチングハウス(Westinghouse)とサンディエゴの原子力開発会社ゼネラル・アトミック(General Atomics)に総額約4000万ドルの投資を行うと発表した。この作業結果により、政府はNGNP建設とその実証に具体的に動くかどうか判断を行う考えだ。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100313/52100.html
米国の温室効果ガスの約16%は工業プロセスの熱処理から排出されており、高温の原子炉から排出される熱や蒸気を活用すれば、発電効率が向上し、二酸化炭素排出量の削減につながると期待されている。DOEは8月末までの概念設計の完成を目指し、投資の最終条件などを交渉している。
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